咲ちゃんにとってのだいもん❄️
おはようございます☀️mizuhoです❗️
今日は星組シアタードラマシティ公演「シラノ・ド・ベルジュラック」の千秋楽です✨
シラノチームの皆さん、おめでとうございます🎉✨
最後の最後まで、皆さんが無事にこの公演を楽しめますように🙏
感染拡大の歯止めがきかない状況ですので、観に行かれる方もくれぐれもお気をつけください❗️
そして昨日は各方面から様々なお知らせ・ニュースが飛び込んできましたね🎶
まずはこっちゃんなこちゃんのロミジュリで久しぶりに制作発表が行われたそうです✨✨
こちらについてはまた映像を見てから語らせていただきたいと思います❗️
そして小池先生関連でもう１つ✨✨
エリザベート25周年を記念したガラ・コンサートの開催が決定しました🎉
まだ出演者の方は発表されていないのですが、演出は小池先生と小柳先生で、どんなコンサートになるか楽しみです🎶
さて、今回は咲ちゃん語りです✨
実は先日のだいもんのインタビュー記事を読んで、改めて、咲ちゃんにとってのだいもんの存在の大きさを考えさせられました😄
ということで、今回は咲ちゃんにとってのだいもんというテーマで語らせていただければと思います😊
あくまでもわたし一個人が感じていることですので、その点をご了承いただき、続きをお読みいただければと思います🙏
また、少しだけインタビュー記事のネタバレが含まれていますのでご注意ください⚠️
【咲ちゃんにとってのだいもん❄️】
まず少しだけインタビュー記事のお話をさせていただくと、終わりの方でだいもんが咲ちゃんについて｢咲ちゃんがトップになるのを下級生になって見てみたい｣とお話されていました❗️
そして｢ずっと支えてもらって、本当に頼もしい存在です｣ともおっしゃってくれました✨
あんなに凄いトップ男役さんのだいもんにそんな言葉をいただけて、咲ちゃんもきっと嬉しいでしょうし、咲ちゃんファンとしても思わず感動してしまいました😭✨
これって、だいもんがついていきたいと思えるような男役さんに咲ちゃんが成長したということですよね😆✨
だいもんも頼もしいと言っていますが、最近の咲ちゃんは本当に真ん中に立つ貫禄、安定感が出てきて……咲ちゃんがブレない芯として真ん中にいるからこそ、周りの雪組の方も活き活きと自由に自分を表現されているなと、｢炎のボレロ｣を見ていて感じます😊
でも咲ちゃんをそこまでこれたのは、だいもんというお手本が傍にいてくださり、咲ちゃんに色んな感情・お芝居の幅・歌い方・真ん中としての立ち方を見せてくださったからだとわたしは感じています✨✨
咲ちゃんはこれまで、滅多に番手についてお話をされてこなかったと思います❗️
でもその咲ちゃんが番手について語ったきっかけが、だいもんだったんですよね😊
ちなみにそのことが書かれた雑誌の感想はこちらです👇️
｢ドン・ジュアン｣でだいもんとがっつりお芝居をして(この時からのぞさきのだいもんが突き進み咲ちゃんが受け止める関係が始まりましたよね😄)、だいもんがトップになった時絶対にその下でご一緒したいと思って頑張ってきた咲ちゃん😊
そして色んな所で、咲ちゃんはだいもんとお芝居をするのが楽しいとお話されていますよね😄
咲ちゃんの２番手時代は咲ちゃんの持ち味のお役ではなく、辛抱する役や難しいお役が多かったですが、それはきっと咲ちゃんも望んだ関係性でもあり、咲ちゃんはだいもんのお芝居を受け止める相手になれてきっと幸せだったんだろうなと、今凄く感じています😊
咲ちゃんにとってだいもんは憧れで、誰にも譲りたくない方だったんですよね✨✨
だいもんが組替えで雪組に来てくださったことが本当に、組だけでなく咲ちゃんにとっても凄く大きなことだったんだと思います😆✨
だいもんも、遠慮なく咲ちゃんにぶつかってきてくださったので、咲ちゃんのお芝居・歌が1ステージ段階が上がりました❗️
そしてだいもんが雪組を引っ張ってきた姿を一番近くで見てきたからこそ、今の咲ちゃんの安定感がありますよね😆✨
咲ちゃんにとってだいもんは一番身近なお手本であり、憧れでもあり、譲りたくない相手であり……そして、お相手役とはまた違う運命の相手だったんだと思います✨✨
咲ちゃんファンとして、咲ちゃんをここまで導いてくださっただいもんには感謝しかありませんし、最後までよろしくお願いしますという気持ちです😊
だいもんの退団公演がもうすぐ始まることは寂しいですし、それを生で見ることが出来ない情勢なのは凄く悔しいですが……きっと最後までのぞさきらしいお互いがぶつかり合うお芝居・ショーになると思っています😊
無事に幕が上がり、何事もなく走り抜けられることを信じて、初日を待ちたいと思います❗️
それでは今回はこの辺で👋
