mizuho's tea room~宝塚と手芸とetc…~

雪組大好き彩彩大好きなわたしが宝塚について自由気ままに語りたいが為のブログです。たまーに手芸作品を載せると思います。アイコン画像は自作あみぐるみちゃんです!

配役妄想:雪組「蒼穹の昴」でわたしが思う配役💎


こんばんは🌙mizuhoです🎶

 

今日は朝から家族と遠出をしていたので、今この時間になってタカニュを見ています😊

あがちんの「どっちどっちリターンズ」を見て、やっぱりあがちんは華があるなぁと思ったり、普段は面白い時もあるけれどやっぱり頭の中で色々と考えている人なんだろうなぁと思いながら見ていました🎶

そんなあがちんだからこそ、目が離せないですし、応援したくなるんだろうなと思います😊

これからもあがちんの成長を密かに見守りつつ、雪組を全力で応援したいなと思います❗❗

 

 

 

そんなゴールデンウィークの真っただ中の今日ですが、ようやく小説「蒼穹の昴」を読み終わりました😆✨✨

読了後、これは続編が気になる、読みたくなると強く思いました❗❗

お話についての感想はまた明日語らせていただこうと思うのですが、ドラマ版が原作をマイルドにした人間ドラマと恋愛要素を混ぜたストーリーならば、小説版は少し強烈な描写もありつつ、でも各登場人物の感情のうねりと少しずつボタンを掛け違えて最後はあのラストに向かうその描写が見事で、まさに群像劇です✨✨

こんな名作を雪組が演じるなんてもう楽しみ以外の何物でもありません😆✨

ということで今日は早速配役妄想をさせていただきたいと思います❗❗

ここから先はあくまでわたし一個人の考えということをご了承いただき、続きをお読みいただければと思います⚠️

 

 

 

【配役妄想:雪組蒼穹の昴」でわたしが思う配役💎】

 

先ほどもチラッと語りましたが、このお話はドラマ版と小説版で印象が違い、登場人物の活躍の仕方も少し違います❗❗

おそらく原田先生なら両者の良い所を上手く融合してくださるんじゃないかなと思うのですが、今回の配役妄想ではドラマ版・小説版両方の配役妄想をさせていただきたいと思います✨✨

まず、最初に見たドラマ版での配役妄想はこちらです🎶

 

 

 

~配役妄想(ドラマ版)~

 

梁文秀:咲ちゃん

玲玲:きわちゃん

李春児:あーさ

西太后万里柚美さん(専科特出)

光緒帝:あがちん

ミセスチャン:ひまりちゃん

青筠:ゆきのちゃん

楊喜禎:りーしゃさん

順桂:そら君

王逸:しゅわっち

栄禄:ぽんちゃん(専科特出)

李蓮英:にわさん

陳蓮元:英真なおきさん(専科特出)

白太太:うきちゃん

安徳海:まなはる

黒牡丹:叶ゆうり君

親王:かりあん

親王:つばさ君

隆裕皇后:あんこちゃん

珍妃:あやちゃん

トーマス・バートン:あす君

岡圭之介:華世京君

柴五郎:しゃんたん

伊藤博文:おーじ君

文秀の母:キャレンさん

 

 

 

わたしの印象に残っているお役を主にピックアップさせていただいたのですが…ドラマ版は渋いお役が多くて若手男役さんのお役が思いつかないです😭

専科の方に特出していただくにしてもにわさんが足りない現象ですし、宮廷の宦官でしたり官位が上の方々はにわさんが兼ね役で何役かされるんじゃないかと思う程です❗❗

一方で、ドラマ版は女性陣は本当に活躍していて、ここには載せていませんがミセス・チャンの所の女官もなかなかの活躍なんですよね😊

鈴鈴は解説を読む限りきわちゃんなのだと思うので、文秀の奥さんになる青筠さんはゆきのちゃん、ミセス・チャンはひまりちゃんで見たいです😆✨

ミセス・チャンはひまりちゃんのミステリアスなお役が見たいというわたしの願望なのですが、青筠さんは芯のある女性なのでゆきのちゃんがぴったりなんじゃないかなと思いました😊

そして珍妃をあやちゃんにして、光緒帝を(絶対にそら君だと思ったのに)あがちんにしたのは、お二人の幸せなお芝居をまた見たいなと思ったからです✨

綺麗で可愛くて光緒帝を楽しませてくれる珍妃はあやちゃんにぴったりなお役だと思いますし、あがちん光緒帝が珍妃とワチャワチャしている姿を見たいです😆✨

そしてそら君は、物語の重要人物である順桂さんにしてみました❗❗

 

 

 

お次は小説版での配役妄想です🎶

わたしの印象に残ったお役がドラマ版と違うので、まずお役から変化があります❗❗

わたしが考える配役妄想はこちらです✨✨

 

 

 

~配役妄想(小説版)~

 

梁文秀:咲ちゃん

鈴鈴:きわちゃん

李春児:あーさ

西太后万里柚美さん(専科特出)

光緒帝:そら君

ミセスチャン:ひまりちゃん

青筠:あやちゃん

楊喜禎:りーしゃさん

順桂:しゅわっち

王逸:あがちん

栄禄:ぽんちゃん(専科特出)

李蓮英:にわさん

白太太:うきちゃん

安徳海:まなはる

黒牡丹:叶ゆうり君

親王英真なおきさん(専科特出)

親王:つばさ君

隆裕皇后:あんこちゃん

珍妃:ゆきのちゃん

トーマス・バートン:あす君

岡圭之介:華世京君

柴五郎:しゃんたん

伊藤博文:かりあん

李鴻章:おーじ君

袁世凱:せいみー

載沢:はいちゃん

康有易:あっさん

譚嗣同:いちか

蘭琴:絢斗しおん君

文秀の母:キャレンさん

 

 

 

ドラマと小説で一番描かれ方が違うのがミセス・チャンだと思います❗❗

でもどちらのミセス・チャンも素敵な女性でミステリアスで、どうしてもひまりちゃんで見たいのでそのままにしました😊

そしてそんなミセス・チャンに恋する皇帝の従兄弟ははいちゃんにし、お二人の絡みがどうなるのか見てみたいなぁと思っています🎶

珍妃も「蒼穹の昴」内ではかなり出番が減り、この出番数ではあやちゃんではないだろうと思い、あやちゃんとゆきのちゃんをチェンジしてみました❗❗

(そもそも小説版ですと西太后以外の女性陣の出番が凄く少なくなっているのですが😅)

そして追加した方々として、春児と義兄弟になる蘭琴は可愛い宦官ということで、うっつーこと絢斗しおん君にしてみました😊

それから、小説版で終盤凄く良い動きをする譚嗣同はいちかにしてみました🎶

 

 

 

いかがだったでしょうか❓

今回ドラマ版・小説版でお役の出番がかなり違うので、やっぱり配役妄想する際にも影響があるなぁと思いました🤔

原作小説は凄く長いですので、ドラマ同様割愛しなければならないストーリーもきっとあると思います❗❗

原田先生がどのストーリーを選択し、どう宝塚版として魅せてくださるのか、今から楽しみです😆✨

皆さんの配役妄想も、ぜひお聞かせください🎶

それでは今回はこの辺で👋

 

 

 

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