「蒼穹の昴」を読み進めて(ネタバレほぼなし途中感想)⭐
こんばんは🌙mizuhoです🎶
今日はお休みだったのですが、ガトボニを最後まで見た後から断続的に寝ていて、完全に寝るだけの休日になってしまいました😅
(先ほどまで弟としゃべっていたこともあり、今日もまた日常雑記です💦)
それでも起きている時には「蒼穹の昴」を読み進めました❗❗
ということで、ここからは少し途中経過での感想を語らせてください😊
なるべく、ネタバレなしで語らせていただこうと思いますので、分かりづらいかもしれませんがご容赦ください🙇♀️
そしてここからはあくまでもわたし一個人の感想をいうことをご了承いただき、続きをお読みいただければと思います⚠️
まず、文秀側のストーリーを見ていると、周りの女性陣の動きがだいぶ違う印象を受けました❗❗
また、ドラマ版では姿が見えなかった人物たちが小説ではしっかり出てきていて、女性陣だけでなくその他の登場人物もドラマと小説とではかなり違うのではないかなと思いました🤔
個人的な印象としては小説版はとにかく登場人物が濃く、まさに群像劇という感じで色んな場所で色んな思惑が蠢き、読んでいて各登場人物の動きに引き込まれるそんなお話です😊
そしてドラマ版よりも小説版の方が、光緒帝や西太后が可愛そうに思えてきて😭
もちろん、西太后のしたこと全てを受け入れられるわけではないですし、この状況は西太后の行動の結果なのも分かっているのですが、本当に周りの人に恵まれなかった方だなぁと思います😔
それは光緒帝も同じで…お二人共根が真面目でどこか純粋さもあるからこそ、この結果なんだろうなと😢
(もちろんそれだけが原因じゃないのですが、そこを語るとネタバレに入ってしまうのでここでは割愛します😅)
ドラマ版はどちらかというと、小説版よりも恋愛要素が多めだったように思います❗❗
だからこそ、文秀を取り巻く女性陣が凄く輝いて見えましたし、もう切なくて切なくて仕方なかったです😭✨
こんな風に途中段階でもかなり違いを感じるストーリーなので、小説版・ドラマ版どちらに重きを置くのかで配役妄想もだいぶ変わりそうです❗❗
でもなんとなく、原田先生なら小説版に重きをおいて物語を展開されるのかなと思っていて…そうなるとどなたがどのお役になるんだろうと、今は想像しながら読んでもいます😊
途中でも凄く面白いと思っているのですが、早く「蒼穹の昴」を読み終わって、全体像を理解して配役妄想をしたいです😆✨✨
でも、今読んでみてドラマ版・小説版どちらも配役妄想をしてみたいなと思いました❗❗
ということで、読み終わったらこちらで配役妄想をさせていただきたいと思います😊
それでは、明日も仕事ですので今日はこの辺で👋