シャンドン伯爵とアラン・ショレ🍾
おはようございます☀️mizuhoです✨
早朝に関東地方で大きな地震がありましたね😣
関東にお住まいの方、大丈夫でしょうか❓️
コロナの中、地震が起こると更に不安になりますが、もしもの時は迷わず避難して命を守ってください😣
そしてわたしの住んでいる九州では、今日は大雨の予報です😅
出勤時の運転には十分気を付けたいと思います🚗💨
今朝は宝塚大劇場のファントムを見て思ったことシリーズ第3弾❗️
今回は凪様のショレとあーさの伯爵について語りたいと思います😄
ここから先はネタバレも含みますので、ご注意ください❗️
【シャンドン伯爵とアラン・ショレ🍾】
Blu-rayは凪様が伯爵であーさがショレでしたが、宝塚大劇場千秋楽は逆でした❗️
初めて通しで凪様ショレとあーさ伯爵を見て思ったのは、お二人とも全然違う役作りをされていて、どちらも凄かったということです✨✨✨
凪様のショレは臆病設定でした❗️
その怯えている演技もコミカルで楽しかったですし、虚勢を張っている演技も良かったです✨
もう凪様のショレは動きが可愛くて、ついつい目で追ってしまいます😆
カルロッタにつれなくされている所は不憫なんですが、でもお二人の関係性がとっても面白かったです😄
キャリエールとのやり取りも阿吽の呼吸で、凄くお芝居のテンポがよくて、彩彩コンビのお芝居はやっぱり好きだなと感じました😊
あーさの伯爵は、凪様の伯爵と比べると本当に若くして財をなした方なんだなと思いました❗️
色んな女の子と楽しく遊んでいるんだと思うのですが、クリスティーヌと出会って本当の恋をしってのめり込んでいくお芝居がとっても自然でした😊
あーさ伯爵の愛があれだけ向いているのに、主役をやる嬉しさで舞い上がるクリスティーヌとのすれ違いソングも、2人の関係性が分かって凄く説得力がありました✨✨
どちらの役作りも方向性が違うのでとても楽しめましたし、お二人の新たな魅力を知ることが出来た役替わりだったと思います😊
演者でここまで解釈が変わるのも、相手役への思いの比重が変わるのも、見ている側としては面白かったです😆✨
トークではどちらの役も難しかったとおっしゃられていて、難しい役替わりだったと思いますが、お二人だからこそ出来た役替わりだと思います😄
どちらのバージョンも繰り返し見て、また楽しもうと思います❗️
それでは皆様、今日も１日頑張りましょう👊✨
