望海風斗とヌードルス🌹
おはようございます☀️mizuhoです😄
昨日は夜に花より男子を見て道明寺とつくしのやり取りに一人でキュンキュンしていました😊
そしてフィナーレのデュエダン……
無茶苦茶顔を近づけて踊るカレー君が相手役さんへの思いが溢れててかっこよくて😆
カレー君の優しい眼差しとか近づき方ってそれだけで反則級にかっこいいですしトキメキ泥棒ですよね✨✨
花より男子の感想はまた改めて語ります❗️
さて、今朝はワンス千秋楽のお役について語るシリーズの最終回です😄
最終回はだいもん扮するヌードルスです🌹
【望海風斗とヌードルス🌹】
元々、円盤でも大劇場ライビュでも完成された感があったヌードルス……
休演明けの千秋楽でその完成されたヌードルスを更に進化させたのがだいもんでした😆
だいもんってやっぱり凄いですよね✨✨
底知れないパワーを感じます😆
まず子ども時代は、更に無邪気さが増し、本当に子どもに見えました❗️
特に皇帝と皇后の歌では、より力んで歌うことで子どもらしく無邪気に夢を見る姿が表現されていたと思います✨
まあやちゃんもそうですが、歌唱力を維持したまま歌い方を変えて色んな年齢を表現できるって凄いですよね🎶
だいきほコンビの唯一無二の武器だと思います😆
そして青年期の振られるシーンは、最後だということもありいつもよりド派手に薔薇を飛ばしていました❗️❗️
それがまたヌードルスの絶望感や悲しみとリンクしていて、とても見ごたえがあるシーンでした😆
それから連邦銀行襲撃を巡ってマックスさんと大喧嘩するシーンは、今まで咲ちゃんとだいもんが積み上げてきた関係性があるからこそ、より迫力があり見ているこちらが恐くなるほどのパワーを千秋楽では放っていました😱
だいもんのあの圧を受け止め尚且つやり返すことが出来るようになった咲ちゃんの成長もですが、どれだけのパワーを内に秘めているんだろうとだいもんの凄さも感じたシーンでした❗️
それから、壮年期……
様々なことを経験して、でも陽の当たる場所に出て頑張ってきた、落ち着いた雰囲気がその台詞回しからも声色からも感じられました❗️
でもサナトリウムを去るときの背中を向けて手を降る感じ等、元々のヌードルスのかっこよさも健在という所が凄いと思います✨
でも千秋楽で１番だいもん凄いなーと思ったのは、ラストのワンスのテーマ曲を歌ったシーン❗️
ツイッター等でたまにキー低くして歌っている時があるというのは目にしたことがあったのですが、実際に千秋楽で見て、壮年期の男性が歌っているような渋さが見事に表現されていました😆
低くすることで落ち着きを表現するだいもんの力が本当に本当に凄いです✨✨
もうこんなことが出来るジェンヌさんは絶対に暫くは出てこない……
そう思わせる説得力と圧倒的な技術がありました😆
だいもんは本当に凄いジェンヌさんです❗️
でも、このヌードルスというお役は色々な経験を積んでパワーアップし続けた今この学年だからこそ、こんなに素敵に渋くかっこよく出来たんだろうなとも感じました☺️
やっぱり若い学年だとこの渋さを出すのは少し難しいと思うので😊
この学年のだいもんにこのお役を当ててくれた小池先生にも感謝ですし、休演が続くなか気持ちを切らさずに頑張ってこのお役をわたし達に届けてくれただいもんにも感謝です✨
まさにだいもんの集大成のお役でした🎶
だいもんの男役としてのお役が見れるのも次のfffで最後です😣
寂しいですしもっとだいもんのお役を見ていたい気持ちもありますが、最後のだいもんの勇姿を絶対に生で見届けたい❗️
その気持ちでチケ取り頑張ります✨
（その前に早くコロナさんには退散していただきたい……）
