こんばんは🌙mizuhoです✨
昨今のファンアート問題で、当ブログのあみぐるみちゃんの画像も削除いたしました🙇♀️
それに伴い、ファンアート関連の記事も削除しております🙇♀️
ただ、大元の画像を消しても記事には画像が残る仕様のようで、過去のお祝い記事にはもしかしたら画像が残っているかもしれません💦
(流石に遡る気力はありませんでした😢)
もし見つけられた方がいらっしゃいましたら、ツイッター等でこっそり教えてください🙇♀️💦
悲しいお話はここまでにして、今は宝塚大劇場では絶賛雪組公演の真っ最中です😆✨
わたしもGW初日にマイ初日を迎え、拝見させていただきました🥰
2回目の遠征が控えていますので、ここで感想を語らせていただきたいと思います🎶
ただ、著作権問題でどこまで語っていいのかもはや分からなくなったので、なるべくネタバレを避けつつ感想を語らせていただきます😅
ここから先はあくまでわたし一個人の感想ということをご了承いただき、続きをお読みいただければと思います⚠️
【宝塚大劇場公演「ライラックの夢路」4月29日公演感想①🚂】
今回はまず演出とストーリーの感想から📖
今回セットが本当に綺麗ですし、照明の使い方やお衣装も素敵でした😆✨
それに流石は謝先生❗️
ダンスがユニークながらも凄く印象に残るものばかりでしたし、ナンバーと共にワクワクすることが凄く多かったです😊✨
物語の全体にグリム童話のような雰囲気も流れていて、Sound Horizon(サンホラ)好きの方には刺さるんじゃないでしょうか❓️
実際、わたしはこの演出と空気感だけで凄く刺さりました🥰
どことなく退廃的な雰囲気もありつつ、でも華やかで楽しくて…もう大好きです😆✨
ストーリーとしては、ハインドリヒお兄さんとフランツさんを主軸に観た時はお役同士の心の交流が凄く感じられて、うっとりすることの連続でした🥰
エリーゼちゃんも可愛いですしお日様のようで、ハインドリヒ兄さんが好きになるのも分かります😊✨
それに真面目なフランツさんと奔放なディートリンデのカップルのやりとりもキュンキュンしますよね😊✨
恋に仕事に兄弟愛…この軸で見ると古き良き少女漫画の世界で凄く素敵なんです🥰
ただ…多分先生がやりたいことを詰め込んだ結果、物語の流れがちぐはぐしたり、エリーゼちゃんが落ち込む場面の描写の仕方等、賛否両論あると思います😅
正直に言って、わたしも全く気にならなかったわけではないです😅
この脚本部分で、好きな方そうでない方に分かれるかもしれないなと思いました🤔
でも、本当に舞台装置含めた演出は素敵ですし、雪組の皆さんは本当に熱演して、物語を生き抜いています😊✨
生のあの空気感を感じて、世界に浸ることで楽しめる、そんな作品だとも思っています❗️
結論的には、やっぱりわたしは雪組のお芝居が好きなんだなと思いますし、謝先生が作り出してくださった「ライラックの夢路」という物語も大好きです🥰
今回はここまでです❗️
この続きはまた後日、語らせていただきたいと思います😊
それでは今回はこの辺で👋