配役妄想:落窪物語を雪組でするなら👘
おはようございます☀mizuhoです🎶
昨日から各種ニュースサイトで公開されている「桜嵐記」のお写真、本当に美しかったですよね✨✨
たまきちもあの時代のお衣装が凄く似合っていますし、さくらちゃんもとっても美しくてうっとりしてしまいました😊
そして昨日の夜はスカステで「月雲の皇子」も放送されていて、たまきちとちなつさんの麗しさに惹きつけられましたし、何よりゆうみちゃんのお芝居が素敵で😆✨✨
やっぱりわたしは日本物のお芝居が大好きですし、せっかくきわちゃんが雪組トップ娘役なのだから、雪組で雅な時代の和物作品が見たいという気持ちがムクムクと湧いてきました❗❗
ということで、今日は配役妄想をさせていただきたいと思います😆✨✨
今回は日本の古典文学「落窪物語」を雪組でするなら、ということで配役妄想をさせていただきたいと思います❗❗
ここから先はあくまでわたし一個人の考えということをご了承いただき、続きをお読みいただければと思います⚠
【配役妄想:落窪物語を雪組でするなら👘】
まず、落窪物語がどのようなストーリーなのか簡単に説明しますと、和風シンデレラストーリーです❗❗
継母に虐げられていた落窪の君が、女房阿漕の助けで右近の少将と出会い、色々あって結ばれるというお話です🎶
わたしも原作のストーリーをじっくり読んだことはないのですが(学生時代に図書館で読んでいればと後悔してます😢)、平安時代には珍しく右近の少将は落窪の君一人を愛しぬいたそうです✨✨
ネットで調べて見つけた時に、もうなんて素敵なストーリーなんだろうと思い、ぜひぜひさききわコンビで見たいと思ったんですよね😆✨✨
原作を読んでいないのでどこまでお役があるのかは分かりませんが、わたしが調べた範囲で分かる登場人物で考えた配役はこちらです✨✨↓
~配役妄想~
右近の少将:咲ちゃん
落窪の君:きわちゃん
中納言(落窪の父):りーしゃさん
北の方(落窪の継母):キャレンさん
三の君(継母の子):りさちゃん
四の君(継母の子):みちるちゃん
三郎君(継母の子):あーさ
阿漕(落窪の女房):ゆきのちゃん
帯刀(阿漕の夫):おーじ君
蔵人の少将(三の君の婿):あす君
左大将(右近の少将の父):まなはる
帯刀の母:あんこちゃん
典薬の助(北の方の叔父):にわさん
兵部の少輔(四の君の夫):あがちん
ヒーロー的な存在の右近の少将は咲ちゃんに合うと思いますし、咲ちゃんのお父さんにはまなはるがいいかなぁと思います🎶
そして落窪の君を傍で支え続けた女房阿漕は、同期のゆきのちゃん、そしてその夫はおーじ君で見てみたいです😆✨✨
北の方の息子の三郎君は右近の少将と共に落窪の君を助けてくれた存在❗❗
そして落窪の君を慕っているとのことなので、あーさにぴったりなんじゃないかなとか人的に思っています😊
ちゃんとストーリーを読んでいないので、Wikipediaさんからの情報での妄想になってしまうのですが、このメンバーで別箱公演として見たら麗しく楽しい公演になるんじゃないかなと思っています😆✨✨
いかがだったでしょうか❓
落窪物語でなくても、雪組で平安時代の王朝作品が見てみたいですし、十二単姿の娘役さんを見たいです😆✨✨
それに咲ちゃんの狩衣姿…想像するだけでも絶対にかっこいいですよね🥰
どうか雪組で素敵な和物作品をお願いします偉い人🙏✨
それでは今回はこの辺で👋